■ 給餌方法 ■
新しくフリント・リバー・ランチ社のフードに切り替える場合
新しいフードに切り替える場合には、突然フードを変更するのではなく、徐々に新しいフードを現在のフードに混ぜ、その割合を増やしていき、最終的に全てを新しいフードに切り替えてください。
その期間は3日~1ヵ月・・・と、あくまでも適正期間は1頭1頭、個体によって異なります。
犬・猫の便の調子を見ながら、決して無理をせず、切り替えを行ってください。 調子の良い便は、ふん処理袋などで、つまんだときに形が崩れることなく、ペットシーツの上にしっとりと少しだけ後が残る程度の水分を含む硬さです。
便が柔らかすぎるようであれば、新しいフードの割合を減らす、またはフリント・リバー・ランチ社のフードは一般のフードより高密度ですから、フードの全体量を減らすなどの加減を行ってください。
逆に、便が硬くなりすぎた場合には、フードの量を増やし、調節してください。
平均的には1週間~10日間程度、下の表を目安にして切り替えを行ってください。
1日目 |
現在のフード80~90%/新しいフード20~10% |
2日目 |
現在のフード70~80%/新しいフード30~20% |
3日目 |
現在のフード60~70%/新しいフード40~30% |
4日目 |
現在のフード50~60%/新しいフード50~40% |
5日目 |
現在のフード25~50%/新しいフード75~50% |
6日目 |
現在のフード10~25%/新しいフード90~75% |
7日目 |
現在のフード0%~25/新しいフード100~90% |
8日目~ |
割合はあくまで目安です。愛犬・愛猫の調子に合わせて、決して負担をかけないように、ゆっくり、少しずつ行ってください。 切り替え期間には固体差がありますので、慎重に。 |
繰り返しになりますが、上記はあくまで目安です。実際に必要な切り替え期間は、犬・猫、それぞれ異なります。
特に便の様子をしっかり観察しながら、絶対に無理をせずに行ってください。
無理な切り替え方をされますと、下痢などの原因になります。
給餌量について
1日の必要カロリーは様々な条件で異なります。
例えば、運動量の多い犬・猫とそうでない個体では、前者の方がより高いカロリー摂取が必要だと考えられます。
また、気候や年齢、犬種などの他条件よっても、必要カロリーは異なりますので、日ごろから、犬・猫の体重・体型などをチェックしながら、給餌量を調節するようにしてください。
カロリー計算には、各製品に表記されてある「100g当たりのカロリー」を参照してください。
ご家庭で給餌量を計量カップで計られる場合は、そのカップで、何度か重さも計ってみてください。
ご自身のカップ1杯が何gであるのか平均値を把握されることをお勧めします。
同じ計量カップを使用して計っても、人によって計り方が異なるため、量に差があります。
ぜひ、ご自身のカップ1杯が何gであるのかを知ってください。
ドッグフード給餌の回数と与え方
| 幼犬(~1歳、成長速度は個々で異なります) |
| 必要カロリー・給餌量 |
成分表記ラベル、製品詳細に記載された給与量の体重毎の目安量で得られるカロリーよりも、通常、成長期には高いカロリー摂取量が必要です。 便の状態、体重の推移に気をつけて、慎重に加減をしてください。 |
| 給餌回数 |
必要量を与えることが大切です。回数にこだわりません。状況に応じて1日量を何回か(通常3回以上)に分けて与えてください。 |
| 与え方 |
噛む力の弱い時期には、ドライフードを微温湯(人肌程度の温度のお湯)でふやかして与えてげてください。
フードは与えた時にきちんと食べる癖をつけるようにしましょう。「置き餌」の習慣は、体重管理や衛生上などの理由から好ましくありません。 また、新鮮な水を常に飲める状態にしてあげてください。(※食べた直後のお水のがぶ飲みには気をつけてあげてください。) |
| 成犬(1歳~、成長速度は個々で異なります) |
| 必要カロリー・給餌量 |
成分表記ラベル、製品詳細に記載された給餌量を目安に与えてください。適正な給餌量は個々により異なりますので、 便の状態、体重の変化などに気をつけて加減をしてください。 |
| 給餌回数 |
1日量を1~2回に分けて与えてください。(※トリーツ類のカロリーも忘れず、1日の給餌量を調整するように気をつけてください。) |
| 与え方 |
基本的に歯と歯茎の健康のためにも、ドライのまま(ドライウォーターを除く)与えてください。
ただし、あまりにも急いで食べる癖がある場合、喉に詰まらせないよう、少量のお水をかけて喉越しを良くして与えてあげてください。
通常、厳密に時刻を決めて与える必要はありませんが、フードは与えた時にきちんと食べる癖をつけるようにしましょう。「置き餌」の習慣は、体重管理や衛生上などの理由から好ましくありません。
また、常に新鮮なお水が飲める状態にしてあげてください。(※食べた直後のお水のがぶ飲みには気をつけてあげてください。) |
| 高齢犬(約7歳~、老齢化の進度は個々で異なります) |
| 必要カロリー・給餌量 |
成分表記ラベル、製品詳細に記載された給与量の体重毎の目安量で得られるカロリーよりも、一般的に、高齢期の犬が必要とするカロリー摂取量は少なくなりますが、あくまでも個々の便の状態、体重の推移に気をつけて、慎重に加減をしてください。 |
| 給餌回数 |
1日量を1~2回に分けて与えてください。(※トリーツ類のカロリーも忘れず、1日の給餌量を調整するように気をつけてください。) |
| 与え方 |
基本的に歯と歯茎の健康のためにも、ドライのまま(ドライウォーターを除く)与えてください。
ただし、あまりにも急いで食べる癖がある場合、喉に詰まらせないよう、少量のお水をかけて喉越しを良くして与えてあげてください。
通常、厳密に時刻を決めて与える必要はありませんが、フードは与えた時にきちんと食べる癖をつけるようにしましょう。「置き餌」の習慣は、体重管理や衛生上などの理由から好ましくありません。
食欲が落ちてしまっている場合には、給餌回数を増やし、毎回食べきることができる量を少しずつ与えるようにしてください。 噛む力が弱い場合には、幼犬の場合と同じように微温湯でふやかして与えてください。
また、常に新鮮なお水が飲める状態にしてあげてください。(※食べた直後のお水のがぶ飲みには気をつけてあげてください。) |
キャットフード給餌の回数と与え方
| 幼猫(~6ヶ月齢、1歳、成長速度は個々で異なります) |
| 必要カロリー・給餌量 |
成分表記ラベル、製品詳細に記載された給与量の体重毎の目安量で得られるカロリーよりも、通常、成長期には高いカロリー摂取量が必要です。 便の状態、体重の推移に気をつけて、慎重に加減をしてください。 |
| 給餌回数 |
6ヵ月齢までは状況に応じて1日量を3回以上に分けて与えてください。それ以降は1日2回程度が良いでしょう。 |
| 与え方 |
噛む力の弱い時期には、ドライフードを微温湯(人肌程度の温度のお湯)でふやかして与えてげてください。
フードは与えた時にきちんと食べる癖をつけるようにしましょう。「置き餌」の習慣は、体重管理や衛生上などの理由から好ましくありません。 また、新鮮な水を常に飲める状態にしてあげてください。 |
| 成猫(1歳~、成長速度は個々で異なります) |
| 必要カロリー・給餌量 |
成分表記ラベル、製品詳細に記載された給餌量を目安に与えてください。適正な給餌量は個々により異なりますので、 便の状態、体重の変化などに気をつけて加減をしてください。 |
| 給餌回数 |
1日量を1~2回に分けて与えてください。(※トリーツ類のカロリーも忘れず、1日の給餌量を調整するように気をつけてください。) |
| 与え方 |
基本的に歯と歯茎の健康のためにも、ドライのまま与えてください。
食欲が落ちてしまっている場合には、給餌回数を増やし、毎回食べきることができる量を少しずつ与えるようにしてください。 噛む力が弱い場合には、幼猫の場合と同じように微温湯でふやかして与えてください。
フードは与えた時にきちんと食べる癖をつけるようにしましょう。「置き餌」の習慣は、体重管理や衛生上などの理由から好ましくありません。
また、常に新鮮なお水を飲める状態にしてあげてください。 |
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